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日々の暮らしの問題

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最近は、女性も日本酒を飲む人が多くなりました。ここでは、女性にとても人気と言われる日本酒を紹介します。

まずは、出羽桜「出羽燦々」純米吟醸生酒です。山形県で造られており、酸度が1.4、日本酒濃度が+4になっています。
人気の秘密は、出羽桜酒造の特徴な、メロンを思わせるような清々しい吟醸香、それと生のフレッシュな口当たりは絶品のようで飲みやすい一品です。
それに加えて、出羽燦々ならではのふくよかな味わいが混ざっているとても楽しめる味です。

ジャンパン(JANPAN)発泡純米酒は、岐阜県で造られていて、酸度が4.0~4.5あり、日本酒濃度も-26あります。
全日空国際線ファーストクラスの『ウェルカムドリンク』に使用されているそうで、"ポンッと栓を抜く和風のシャンパン"とも言われています。
味は、爽快で甘酸っぱい味わいが口の中で弾けますが、アルコールがやや控えめなのでお召し上がりやすく乾杯などにぴったりな発泡純米酒です。

手取川「加賀美人」本醸造酒は、石川県で醸造されており、酸度が1.2・日本酒濃度-11です。
もち米を使って、甘口に仕上げた加賀伝統の甘旨口に仕上がっています。甘口ながらも、後からキレがあり、日本酒度-11となっているように、甘口のお酒として女性にとても人気のあり、日本酒があまり飲めない方や女性にもお勧め出来るお酒ですね。

梅乃宿「月うさぎ」発泡純米酒は、奈良県で造られて酸度は4.5。日本酒濃度は-40です。
アルコール度7%の発泡純米酒で。従来の日本酒党の方を始め、今まで清酒を飲んだ事のない方や、女性の方にもお奨めです。
酵母の働きによって生じた炭酸ガスをじっくりと溶け込ませて、発酵炭酸ガスならではのキメの細かい泡と爽やかなのどごしが特徴の一品です。
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