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日々の暮らしの問題

日々の暮らしの問題

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味は鼻腔に広がる馥郁とした吟醸香と純米山田錦らしい米のうまみがあると言われ手いて、現在は地酒ファンならず他の地域からも、圧倒的な支持を受ける人気酒だけのことはあり、とても希少価値が高いと言われている「日本酒十四代」。
値段なども他のものに比べると多少高価ですがそれでもファンが後を絶たない商品です。
「日本酒十四代」は、生産量に対し人気が大幅に上まっていて、抽選で販売するショップもあるそうです。
その人気の秘密は「日本酒十四代」は、17年前に発売されてから現在まで味、香り、芳醇さ、風味どれをとっても変わりない事にあり、居酒屋などでも多く愛されていますが、やはり常連さんでないと予約出来ないとも聞きます。

十四代 純米吟醸 龍の落とし子は、ポンと開けると、立ち香りが吟醸香が匂い立ち、華やかな存在感で口に含むと、非常に濃く苦みや渋みといった、ひとつ間違うとマイナスになる要素も含めてバランス良くまとまっています。

鬼兜『十四代蘭引酒』は、蒸留後にシェリーの古樽で熟成されていて、樽からの風味が加わった華やかさが特徴の味わいは、『日本のコニャック』と呼ぶべき本格米焼酎です。そして蘭引は、酒を蒸留することや伝統的なタイプの蒸留機の事を現していて、ヨーロッパで使われている蒸留機『アランビック』が語源と言われています。

このようにとても人気のある商品ですので、購入するのは難しいと言われていますがオークションやネットショッピングで、たまに販売している場合があるので確認してみるといいですね。
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日本酒は父の日に送り物やお歳暮などに多く利用されていて、中高年を中心に人気があるお酒です。
その中でランキングに入るほど最も人気がありあるお酒を幾つか紹介します。

まずは「長流」。その「長流」を作っている長流酒造は「お客様が真に安心し、満足いただける日本酒」を目指して作り続けていて、世界酒類食品コンクール「モンドセレクション」において1992年の初出品以来連続してゴールドメダルを受賞し、そして2002年にはクリスタル製のハイクオリティトロフィの授与に続いて最高の栄誉である、「グランドゴールドメダル」も受賞しました。
他にも色々な賞を受賞して世界でも認められている日本酒です。

『呉春』の“呉”は池田の古い雅称『呉服の里』に由来しており、“春”は中国唐代の通語で“酒”を意味していて、それが「呉春」の名前の由来となっています。
「呉春」は、冷酒や温酒だけでなくて常温でも美味しいと言われるお酒で、とても人気があり希少とされています。
特定店でしか手に入らず出荷数量の少ない地酒なので、日本酒ファンなら販売しているのを見かけたらすぐに購入して下さいね。

そして、現在日本酒ランキングで1番人気の高いと言われている銘柄は、「秋鹿」です。
その秋鹿の純米酒・山田錦は直汲みするとガスが含まれている為に、シュワシュワ感がありこのシュワシュワ感が癖で買い求める人も多くいるそうです。
このシュワシュワ感をゆっくりと時間をかけて飲む事により、落ち着いてきて米の旨みと一体となりますます旨口のお酒になりますので、酸が米の旨みを包み込み、キレの良い喉越しに爽やかな感じを与えてくれます。

皆さんも1度試してみてはいかがでしょうか。苦手だと思っていた人も意外と美味しく飲めるかもしれませんよ。
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日本酒を使った化粧品は日本酒に含まれているオリザブランという成分が保湿に優れている為、水分の蒸発を防ぎ、潤いある肌にしてくれるので美白や美肌に効果があると言われています。
それでも自分で購入するとなると料金がかかって大変ですよね。ここでは、日本酒入りの化粧水の作り方を幾つか紹介したいと思います。

ビタミンE入り日本酒&酢ローションは、材料が酢2cc・日本酒30cc、市販のビタミンEのカプセルを5粒そして水30cc、グリセリン小さじ2杯を用意して下さい。
それではまず日本酒の中に酢を入れその後に水を加えて下さい。そして日本酒・酢・水を混ぜた物にグロセリンを入れます。
ここでは、材料が小さじ2杯ほどにしましたが、肌の感想状態に合わせて調節して混ぜ合わせて下さい。
ビタミンカプセルの中身だけをこの化粧水に加えて出来上がりですが、カプセルも好みで加減すると良いと思われます。
弱酸性ですので、保湿や美白効果も期待出来ますが、水も加えたのでアルコールの刺激に弱い人にはお勧めですが、10日程度で、使い切る事を目安として作って下さいね。またビタミンEのカプセルを1個だけつぶして手のひらで化粧水を使ってマッサージすると、より効果的だと言われています。


梅干入り日本酒化粧水の作り方は、材料を日本酒200cc・梅干5~6個・水適量を用意して下さい。まずは梅干を2~3日水につけて塩抜きし、塩抜きした梅干の水気をよく切って、容器に梅干と日本酒を入れてフタをし、1週間寝かせ、1週間後梅干を取り出し、ガーゼでこせば出来上がり。
日本酒の美白効果に加え、梅干の老化防止・シワや湿疹の改善効果で、美肌効果が期待できるので顔はもちろんひざやかかとなどの、カサついた所にも効果が出ます。期限は1~2週間で使い切るようにして、出来上がった化粧水は冷蔵庫で保管してくださいね。
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多くの日本酒の中で最近人気のある商品があります。それは蓬莱泉純米大吟醸「空」と言われる日本酒で、現在は限定予約品として取り扱われています。
人気の秘密は果物を思わせる芳醇な香りと米の旨みと甘味を引き出した味わいのある酒だと言われていています。
良い品質の山田錦から旨みと甘みを調和して作った味吟醸タイプの純米大吟醸で、一年間の熟成期間を置いて瓶詰めにし、出荷されます。
飲み方は冷蔵庫で軽く冷やして、淡白なおつまみと一緒に頂くと美味しいそうです。

この商品を作っている関谷醸造株式会社は、愛知県にあり酒を販売するだけでなく酒にちなんだイベントも沢山行っているようです。
他にもお酒をオーダーメイドで自分だけのお酒を造ってもらう事も出来、自分達が作ったお酒を結婚の引き出物にしたり、20歳の記念に作ってみたり、友達との友情の証に作ってみたりいろいろな方法があります。
他にも加熱殺菌やアルコール度数の調整のための加水もせず、そういった蔵元でしか味わえないお酒をお客さんに楽しんで貰う為に、酒蔵に隣接する各販売所では生原酒の量り売りなどもあるそうです。

このように日本酒の良さを1から知る事が出来る会社で作られているので、時価に体験出来楽しめますね。
皆さんも1度購入してみるのも良いですし、工場に訪れて酒造りなどを体験した上で、自分で楽しみながら自分だけのお酒を作ってみるのも、楽しいですね。購入する場合や調べたい場合は関谷醸造株式会社のホームページを調べるといいですよ。

    関谷醸造株式会社「蓬莱泉」
  http://www.houraisen.co.jp/index.php
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釧路発の話題の日本酒「福司酒造」はユニークな商品展開をしているようです。
福司酒造では、厚岸のカキ「カキえもん」にあう日本酒の開発していて「北とさくらさく」を開発したそうです。
これはカキとセットで限定発売するものですが、日本酒とかきが合うかどうか興味がありますね。
釧路で福司の鮭ひれ酒は、日本酒に特産の鮭ひれが付いているものでお燗して呑むものですが、好評だったようなので、この商品も人気が出るかもしれませんね。

ここ最近釧路にある唯一の酒蔵「福司酒造」の人気が出てきました。福司酒造は釧路で造られており、酒蔵があると聞くと北海道の人間は誰もが驚くようですが、その理由は隣りの根室にも国内最東端の酒蔵があるほどなので、米などはあまり関係ないのかもしれないですが、冬場は水の確保など大変であろうとゆう事からです。

道内各紙には、日本唯一の坑内掘り炭鉱、釧路コールマイン(旧太平洋炭鉱)の海底坑道で熟成させていた日本酒「海底力(そこぢから)」を搬出し、15日から正式に売り出すことになったことが話題になっていると、掲載されていました。
1月下旬から海面下225メートル、坑道入口から1600メートルの地点にねかせたもので、気温が10~15℃で湿度が70%と通年一定に保たれていて、日本酒づくりに非常に適しているようです。

気候の厳しい釧路の環境で地場産業である炭鉱を活用するというのはとても大変だと考えられますが、素晴らしい試みですね。
また、福司は、いままで淡白な印象があって、あまり呑む機会がなかった人も多いのではないでしょうか。
しかし根室の北の勝がいい味を出せるので、気候のせいにはできないと最近では判ってきました。

最近の福司の企画商品は、地域の特性を活用したものが沢山あり今後が楽しみですし、地酒を通して少しでも釧路の活性に役立ってほしいですね。
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