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日々の暮らしの問題

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北欧インテリアは、ユニークなデザインの照明器具が目白押しで、目を楽しませてくれます。
形がユニークではあっても、実用性に優れ手入れも簡単であるなど、北欧インテリアとしての基本は踏まえている製品が殆んどです。
照明と言えば日本では蛍光灯が主流ですが、北欧では蛍光灯はあまり好まれず、白熱灯を用いられる傾向があります。
これは、光に対する感性の違いが原因となっているようです。
北欧は、夏は白夜となるので夜間でも弱い光で十分ですが、冬は反対に3ヶ月位は昼間でも、一日中明かりが必要なほど薄暗くなります。
蛍光灯は昼間でも部屋の隅々まで明るくなり行動が活動的になるので、オフィスなどに適すと言われています。
一方、白熱灯はリラックスさせる効果があると言われていて、レストランなどで落ち着いた雰囲気を演出するために利用されます。
北欧のライフスタイルも、北欧インテリアとしての照明に対し影響を与えているようです。
北欧インテリアでは、ユニークな照明器具としてPHランプが有名で、愛好者も多いようです。
PHランプとは、ランプシェードを何枚か組み合わせ、反射光を効率よく活用する照明器具で、設計者デンマークのポール・ヘニングセンの頭文字に由来しています。
照明器具一つでも、北欧インテリアを楽しむことは十分に可能なので、ネット通販などで一度のぞいてみることをおすすめします。
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