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日々の暮らしの問題

日々の暮らしの問題

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小さいお子さんが安全に遊べる玩具を選ぶのは親として当然のことだと思います。
安全性はもちろん、シンプルなデザインの北欧雑貨の玩具に、最近注目が集まっています。
北欧雑貨好きの方でなくても、LEGO(レゴ)をご存じの方はたくさんいらっしゃると思います。
レゴはデンマーク生まれのおもちゃで、世界中にレゴファンがいるほど大人気なんです。
デンマーク語で「よく遊べ」を意味する言葉から名づけられたレゴは、おもちゃといっても想像力を育てる知育玩具として親しまれているのも魅力的です。
今はプラスチック製の玩具ですが、会社設立当初は木製の玩具を作っていたそうです。
カラフルな色のブロックで自由に組み立てて形を作るレゴには、乗り物やお城、スターウォーズやバットマンなどのシリーズがあり、男女問わず、子供だけでなく大人でも充分楽しめるおもちゃです。
デンマークには「レゴランド」というテーマパークもあります。
北欧雑貨ファン、レゴファンの方なら一度は行ってみたいですね。
また、スウェーデン生まれのBRIO(ブリオ)も人気の高い玩具です。
スウェーデン王室御用達の玩具とあって、伝統のある美しい玩具として有名です。
すべて木製のおもちゃなので、北欧雑貨独特の温かみも感じられます。
積み木のおもちゃが定番で、他にも車や動物などのおもちゃがあります。
インテリアとして飾っておいてもかわいいですよ。
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北欧雑貨が好きな方がお部屋の模様替えをするときに、どうやって北欧スタイルにしたらよいか、雑貨を揃える他に何かいい方法はないか、悩む方もいらっしゃるでしょう。
北欧が発祥の「ファブリックパネル」を使ってみるのはいかがでしょうか。
ファブリックパネルは日本ではあまり馴染みのない物かもしれませんが、ヨーロッパや北欧では昔から親しまれている物です。
木製の板に布を貼り付けたインテリアの総称をファブリックパネルと呼んでいますが、絵のように飾ったり、季節や部屋の雰囲気で掛け替えられることから、アートパネルと呼ばれることもあります。
このように、簡単に掛け替えることができる北欧雑貨のファブリックパネルのメリットというと、絵画よりも軽いので、石膏ボードに取り付けができる点、布なのでカーテンなどのインテリアともうまくつりあいが取れる点です。
そして絵画を購入するより安い点が挙げられます。
また、玄関に飾っても、ダイニングやリビングに飾っても、一枚ファブリックパネルがあるだけでガラリとお部屋の雰囲気を変えられます。とても優秀で素敵な北欧雑貨ですね。
しかもファブリックパネルは自分で手づくりすることもできるんです。
専門店で買うと高いですし、何枚か欲しいときには自分の好みのデザインで作ってみるといいでしょう。
自分だけの、世界に一つしかない北欧雑貨になるわけですから、ぜひ試してみてください
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室内のわずかな風や人の手でゆらゆらと揺れ、心が安らぐモビールは、インテリアとしても、乳幼児用の玩具としてもとても愛されている北欧雑貨です。
木、プラスチック、紙のような軽い素材の物を糸や棒を使って吊すモビールは、色や形、デザイン性に優れており、バランスよく揺れる動きの美しさに心惹かれて購入する北欧雑貨ファンの方が多いと聞きます。
特に北ヨーロッパのデンマークでは昔からモビールを室内の娯楽品として用いてきました。
「童話の国」とも呼ばれているデンマークならではのモビールとして、アンデルセン童話をモチーフにした商品などがたくさんあり、子供から大人まで幅広い世代の方にいまなお愛されています。
中でも日本の北欧雑貨好きの方にもよく知られているフレンステッドモビール社のモビールは、大切な友達や家族へのプレゼントとしても喜ばれ、大好評です。
季節やイベントに合わせたモビールがたくさんありますし、デザインも動物や船、気球などとても豊富です。
特にフレンステッドモビール社の定番ともいわれる抽象的なデザインの「流れるリズム」は室内インテリアとして大人気のモビールです。
部屋の中でゆっくりと静かに揺れるモビールを見ていると、日頃のストレスが徐々になくなり、心がリラックスしていくでしょう。
1つ、北欧雑貨のモビールを飾ってみてはいかがでしょうか。
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昨今の北欧雑貨の人気の高まりを受けて、日本でも北欧雑貨のブランドが多く知られるようになりました。
フィンランド発祥の「ittala」は、北欧を代表するブランドで、日本でも非常に高い人気を誇っています。
スタイリッシュな椅子からシンプルなデザインのタンブラー、鮮やかな色使いのダストボックスなど様々な商品を製造・販売しています。
「リチャードジノリ」もフィンランドのブランドで、食器類が豊富です。白磁のプレートからフルーツや小花の絵柄をあしらったプレートまでエレガントな食器が揃っています。
デンマークのブランド「eva solo」は、シンプルでスタイリッシュなコーヒーメーカーなどの生活雑貨を製造しています。
他にも、北欧の生地製品などを販売している「マメリッコ」やフェルト素材を使った商品を作っている「エン・グリー&シフ」、スウェーデン王室ご用達のハウスリネンメーカー「エーケルンド」など様々なブランドの商品が日本でも手に入れることができます。
最近では、インターネットでも北欧雑貨専門のショップがサイトを開いていたりしますので、色々な商品を見ながらコーディネートを想像して楽しむこともできます。
それぞれのブランドでお気に入りの北欧雑貨を見つけて、部屋全体を北欧一色に統一してみても面白いのではないでしょうか。
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北欧雑貨にはかわいらしいデザインの物、シンプルな物、ナチュラルな物が多く、生活の中に取り入れやすいと日本でも人気が高まっています。
自分の生活環境に合わせつつ、こだわりを持って北欧雑貨を少しずつ集めていくのが楽しみな方もいらっしゃるのではないでしょうか。
集めやすい定番の物というと、まず食器類が挙げられます。
プレートやコーヒーカップなど、1つだけではなくブランドやデザイン、色違いの物などをセットで購入される方もいらっしゃるでしょう。
また、アンティークが好きで集めていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
北欧雑貨は高いイメージがありますが、アンティークとなるとさらに手が届かないような気がするでしょう。
もちろん現地のお店やフリーマーケットに行って北欧雑貨を手に入れられればいいわけですが、そのような機会はなかなかないでしょう。
今は日本でもアンティークを扱っているお店がたくさんあります。
円高になると値下げしてくれるお店もあるようですよ。
フィネルのホーロー製食器、デンマークのレリーフのプレートなど、見ているだけでも楽しめるアンティークが手頃な価格で手に入れられます。
確かに普通の食器と比べたら高いですが、北欧スタイルのアンティーク雑貨はいつもの食卓に華を添えてくれます。
もし使わないとしても、キッチンやダイニングルームなどに飾っておくだけでもアクセントになっていいですね。
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